VIO脱毛 ハイジニーナとは

VIO脱毛 ハイジニーナとは

ハイジニーナとは
ハイジニーナはここ数年、人気が高まっている脱毛の種類です。

 

VIO脱毛 ハイジニーナとは

ハイジニーナとはどのような脱毛でしょう?
デリケートゾーンの毛を全て脱毛すること
ハイジニーナ脱毛とはアンダーヘアを全て脱毛する方法です。
 
VIO脱毛の1つでありVライン・Iライン・Oラインの全ての部位を毛がまったくない状態にします。 
 
この「ハイジニーナ」という言葉は「衛生」という意味の「hygiene(ハイジーン)」から作られたと言われています。アンダーヘアを全てなくすことで、デリケートゾーンを清潔に保つことに繋がることが由来と言われています。
 
 

VIO脱毛 ハイジニーナとは

VIO脱毛との違い 
VIO脱毛とハイジニーナの違いは脱毛範囲です。
ハイジニーナは全ての毛を脱毛するのに対し、VIO脱毛は好きなように毛を残すことができます。VIO脱毛の中にハイジニーナ脱毛も含まれます。

Mapicielでは、v,i,o,トライアングル
という分け方をしています。

アンダーヘア全てをなくすことに抵抗がある方は、Vラインでショーツからはみ出さないようなラインで照射したり、好みのデザインで照射することも可能です。
 
また、全部は無くしたくないけど全体的に毛量を減らしたいという方は、初めの数回は全部照射をおすすめします。
 
毛には毛周期があります。
VIOの毛周期は約1.5〜2ヶ月です。
今、目にみえている毛は約30%
そのうち、効果があるとされている成長期の毛は10〜20%です。
  
なのでMapicielで扱う脱毛機の
平均施術回数は8〜12回とされています。
 
 ということは、1回では無くなりません。
なので、何度か当てていく必要があります。なので、初めはどこまでケアしようか悩んでいても、回数を重ねるごとに、毛の無い状態に見慣れていき、Mapicielでは結果としてハイジニーナにされる方が8割を超えます。

私自身が、ハイジニーナにしてみて
ムレや、清潔感、生理中の匂いなどか全くなくなり快適になったことで、お客様へおすすめしているのもあると思いますが✨
 

 VIO脱毛 ハイジニーナとは

海外を中心に日本でも人気になっている

海外ではハイジニーナは身だしなみ・エチケットの一部と言われています。
海外の美容業界・ファッション業界・モデル・セレブなどから広がり、やがて日本に上陸して今では脱毛の選択肢の1つとしてされています。 

ハイジニーナのメリットは多く、人気があり。最近では介護脱毛、シニア脱毛と呼ばれることもあり、老後のために40代以上の女性が多く受けているため幅広い年齢層に浸透しています。

とはいえ、私個人的には
いつか介護されるかもしれない日のことを考えて、衛生的にキレイにしたい。からという理由での介護脱毛という響きはどうしても、トキメキません💦
 
それよりも、子育てが落ち着き自分の時間がとれるようになった時に
また水着が着たいとか、オシャレを楽しみたいとか、ジムや温泉でムダ毛を気にしたくない!
いくつになっても可愛い下着、上質な下着をつけたいと思いませんか?
その時にムダ毛なんて…

そんな前向きな理由での、大人女子の脱毛をおススメしたいなと思います💜
光脱毛は色素に反応する脱毛方法です。
白髪になってからでは遅いのです💦
 
迷いがある方はぜひ、一度ご相談くださいね✨

VIO脱毛 ハイジニーナとは

ハイジニーナ脱毛 3つのメリット

ハイジニーナ脱毛が人気なのはメリットが多いからです。ここからはハイジニーナ脱毛のメリットについてご紹介します。
 

①デリケートゾーンを衛生的に保つ

最大のメリットは、デリケートゾーンを衛生的に保てることです。
アンダーヘアは他の部位と比べて太く濃いため、汗などで蒸れやすいです。蒸れると嫌なニオイの原因になる雑菌が繁殖しやすくなります。 
蒸れの原因であるムダ毛を脱毛することで、下着の中の通気性がアップし、デリケートゾーンを雑菌の繁殖から守ることができます。他にも長いムダ毛に経血や排泄物がつくこともなく、清潔さを保ちやすくなります。 
また、生理の際のにおいやかゆみといった不快感も、ムダ毛による蒸れが原因といわれており、ハイジニーナ脱毛をすることで生理中の不快感を緩和できます。 
 

②ファッションを楽しめる

アンダーヘアを整えることで、下着や水着の選択肢が広がり、ファッションを自由に楽しむことができます。Tバックやタンガなど、デザイン性の高い下着を気軽に身につけたり、水着を着るときにもムダ毛のはみ出しを気にせず、好きなものを選ぶことができます。 
ハイジニーナにすれば、アンダーヘアが全てなくなるためムダ毛を気にする必要はありません。ムダ毛の自己処理を忘れる心配もなくなり、今よりも快適に過ごしやすくなります。

③自己処理による肌トラブルの解消

アンダーヘアの自己処理が不要になり、肌トラブルが解消されるのも大きなメリットです。デリケートゾーンは皮膚が薄く敏感なので、カミソリや脱毛クリームなどで自己処理を行うと、刺激によって色素沈着が起こり黒ずみに繋がります。他にも埋没毛、肌荒れといったトラブルが発生する可能性が高いです。 
さらに、デリケートゾーンは目の届かない死角も多く、無理な自己処理で肌を傷つけてしまいます。IラインやOラインは鏡を使っても見えにくく、手も届きにくいためキレイにお手入れするのが難しい場所です。カミソリで剃る場合、粘膜を切ってしまうリスクもあるので注意しなければなりません。 
その点、プロによるハイジニーナ脱毛なら、安全に理想のデリケートゾーンを手に入れることができます。 
  
 

VIO脱毛 ハイジニーナとは

ハイジニーナにする注意点

ハイジニーナ脱毛のメリットは多いですが、いくつか注意点があります。
脱毛のお手入れを受けはじめてから後悔しないためにも注意点をご紹介します。

①全て脱毛すると元に戻せない

ハイジニーナはアンダーヘアを全て脱毛する方法です、もちろん毛周期に漏れていた毛などは、生えてくる可能性がありますが、脱毛前と全く同じ元通りにはなりません。
人に見られる場では恥ずかしさを感じることがあるようです。
個人的にはお風呂や温泉などでジロジロ見てくる方に出会ったことがありません。
正直、人の体をそんなにジロジロ見てないですよ。
 
ただ、私の意見としては
お子さんを持つお母さんが、お子さんが物心つく前から脱毛されている場合、女の人には毛が生えないと思ってしまう可能性があることが考えられると思います。
これはVIOに限らず全身どこの脱毛でも同じです。

お子さんが女の子であれば、お母さんは毛が無いのに自分には毛が生えてきたと悩んでしまう子。
お子さんが男の子の場合には、女の人には毛がないものだと思い込み、子供のストレートさゆえ、女の子の腕や足の毛、また意外と濃い鼻下の毛をみて悪意のない悪口を言ってしまうとこもあります。
これは、どちらも実際によく聞くお話です。 お子さんが物心つく前に脱毛が完了している方は、コミニュケーションの一つとして伝えてあげるといいですよね。

脱毛の途中であればお手入れ範囲を変更することで対応できますが、ほとんど脱毛してしまった場合は対応が難しいため注意してください。


②お手入れで痛みを感じやすい

ハイジニーナにする場合、通常のVIO脱毛よりも回数が多くなります。デリケートゾーンは他の身体の部位よりも皮膚が薄く、血管や神経が集中しているため痛みが大きい傾向にあり、回数が多いため苦痛に感じやすいです。 
また、ムダ毛が太く濃いため脱毛機のライトが反応しやすいのも、痛みを感じやすくなる要因の1つです。脱毛機の出力を調整できるので相談しながらパワーを調整していきます!

Mapicielは個人サロンだからこそ、お客様お一人お一人のライフスタイル、お悩みにあわせたご提案が可能です。
 ご自身に合ったスタイルを一緒に見つけましょう✨

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🏅2023フランスマッサージ世界大会メダリスト🇫🇷富士見市 みずほ台 エステ Mapiciel (マピシエ) 【 効くエステ 】小顔/フェイシャル/痩身/ボディ/脱毛/ファスティング/まつげパーマ

【美と健康を通して人生をもっと豊かに楽しく】 Mapicielは 関わる全ての方の『かかりつけサロン』を めざします。 美容業20年目、たかの友梨ビューティクリニックにフロントスタッフとして入社し、1年で店長となり、延べ25,000人のお肌と身体に触れてきた経験と知識からたどり着いた ライフステージが変わっても通える 働く女性のためのトータルビューティサロンです。

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